主イェスのみいつと
主イェスのみいつと みめぐみとを、(主イェスの御厳と 御恵みとを)
ことばのかぎりに たたえまほし。(言葉の限りに 称えまほし)
とうときわが主よ、 たかき御名を(貴き我が主よ、高き御名を)
ひろむるこの身を たすけたまえ。(広むるこの身を 助け給え)
うれいをなぐさめ おそれを去る(憂いを慰め 恐れを去る)
み名をばつみびと 聞くうれしさ。(御名をば罪人 聞く嬉しさ)
くらきのちからを イェスはくだき、(暗きの力を イェスは砕き)
血をもてあがない すくいたもう。(血をもて贖い 救い給う)
死にたるこころも 活きかえらせ、(死にたる心も 活き返らせ)
のぞみをあたうる み名をたたえん。(望みを与うる 御名を称えん)
主が私の手を
1. 主がわたしの手を 取って下さいます
どうして怖がったり 逃げたりするでしょう.
Ref
優しい主の手に 全てを任せて
旅ができるとは 何たる恵みでしょう.
2. ある時は雨で ある時は風で
困難はするけれど 何とも思いません.
3. いつまで歩くか どこまで行くのか
主がその御旨を 成し給たもうままです.
主イェスこそわが望み
主イェスこそ わが望み、
わがあこがれ、わが歌。
昼も夜も みちびく
わが光、わがカ。
主イェスこそ わがつるぎ、
わが喜び、わが盾。
ただ主こそが わが神、
わが宝、わがすべて。
こころみの世にありて
罪のカ、死のやみ
とり囲みて 迫れど
なお主こそ、わが望み。
https://youtu.be/RWVzfMETY0c
主と主の言葉に
主と主の言葉に たよるはたのし
主はわが願いを ききいれたもう
Refrain
ひたすらただ主に たよるわが身を
主よ主よ なおなお めぐませたまえ
きよくなしたもう 血潮とうとし
いま信じくぐらば きよめらるべし
地につく宝を すつるはやすし
いのちのこみちを たどる身なれば
ただ主にたよりて くらすはたのし
かなたのくにまで 導きたまわん