主にのみ十字架を
主のみ十字架を 負わせまつり
われ知らずがおに あるべきかは
十字架を負いにし 聖徒たちの
み国によろこぶ さちやいかに
わが身いさみて 十字架を負い
死にいたるまでも 仕えまつらん
この世の禍幸(まがさち) いかにもあれ
さかえのか むりは 十字架にあり
主にある勝利
1.わたしは古い古いものがたりを聞いた
好く主がどのように栄光から来られたか
カルバリで彼の命をどのように与えたか
私のような憐れな人を救うために
私は彼の苦しみについて聞いた
彼のあがないの貴い血について
その時私は罪を悔い改め 勝利を得ました
Chorus
主にある勝利
私の救い主 永遠に
彼は私を捜し 買い取った
彼のあがないの血によって
私が彼を知るまえに 彼は私を愛し
そして私のすべての愛は彼に向けられる
彼は私を栄光へと投げ込む
2.私は彼の癒しについて聞いた
それは彼の力強い啓示により、きよめによる
そのようにして足の不自由な人を
もう一度歩けるようにしたか
そして、盲人を見えるようにさせたか
私はその時叫んだ
「貴い主よ、ここに来て私の砕けた霊を癒して下さい。」
そしてイエスはどうにかして来られ
わたしに勝利を与える
3.私はマンションについて聞いた
彼は栄光の内に私のために建てた
そして金の通りについて聞いた
水晶の海の向こう側
歌っている天使について
そして古い贖罪のものがたり
甘い生活の中で私はそこで歌うだろう
勝利の歌を
主の御手に頼る日は
主のみ手に頼る日は
いかに喜ばしき
主のみ手に頼る日は
よにも幸いなり
コーラス
頼れ 頼れ とこしえのみ手に
頼れ 頼れ さらば恐れあらじ
主のみ手に頼りつつ
進む道はたのし
主のみ手に頼りつつ
あゆまばひかりあらん
主のみ手に頼る時
死もおそるべきかは
主のみ手に頼る時
へいわこころにあり