歌いつつ歩まん
1,主にすがるわれに 悩みはなし
十字架のみもとに 荷をおろせば
Refrain
歌いつつ歩まん ハレルヤ ハレルヤ
歌いつつ歩まん この世の旅路を
2.恐れは変わりて 祈りとなり
嘆きは変わりて 歌となりぬ
3.主はいと優しく われと語り
乏しき時には 満たしたもう
4.主のみ約束に 変わりはなし
みもとに行くまで 支えたまわん
告げよ主に
告げよ主に 告げよ今 内にある悩みを
御恵みに富める主は 聞き給わん親しく
くり返し
主の許(もと)に 降(お)ろせ 汝(な)が 重き荷の全てを
御恵みに 富める主は 取り給(たま)わん 残らず
告げよ主に 友にさえ 語り得ぬ事ども
御恵みは 深き海 飛び込みて 清まれ
試(こころ)みを 受けし主は 罪人の友なり
試むる者 何処(いずこ) 仇(あた)よ 疾(と)く退け
告げよ主に 告げよ今 慰(なぐさ)めは 主にあり
力ある御手を伸(の)べ 主は支(ささ)えん 汝(な)が身を
束を持ち込む
朝の種まき、優しさの種まき、
正午と涙にぬれた前夜に種をまきます。
収穫を待って、刈り取りの時、
私たちは喜んで、束を持ってきます。
控える:
束を持ち込み、束を持ち込み、
私たちは喜んで、束を持ってきて、
束を持ち込み、束を持ち込み、
私たちは喜んで、束を持ってきます。
日差しの中で種をまき、影の中で種をまき、
雲も冬のそよ風も恐れない。
収穫までに、そして労働は終わりました、
私たちは喜んで、束を持ってきます。
泣きながら出て行き、マスターのために種をまき、
喪失は私たちの精神を支えましたが、しばしば悲しみます。
私たちの泣き声が終わったとき、彼は私たちを歓迎するように入札します、
私たちは喜んで、束を持ってきます。