まもなくかなたの
まもなくかなたの ながれのそばで
たのしくあいましょう またともだちと
おりかえし
神さまのそばの きれいなきれいなかわで
みんなであつまる日の ああなつかしや
すいしょうよりすきとおる ながれのそばで
主をさんびしましょう みつかいたちと
ぎんのようにひかる ながれのそばで
おめにかかりましょう すくいのきみに
よいことをはげみ ながれのそばで
おうけいたしましょう たまのかむりを
みくにのここちす
1.悲しみつきざる うきよにありても
日々主と歩めば みくにのここちす
Ref
ハレルヤ!罪とが消されし我が身は
いずくにありとも みくにのここちす
2.かなたのみくには みかおのほほえみ
はいするこころの 中にもたてらる
3.山にも谷にも 小屋にも宮にも
日々主とすまえば みくにのここちす
みたまよくだりて
御霊よ、降りて むかしの如く、(御霊よ、降りて 昔の如く)
くすしき御業を 現したまえ。(奇しき御業を 現し給え)
Refrain
代々にいます みたまの神よ、(代々に在す 御霊の神よ)
今しもこの身に みちさせ給え。(今しもこの身に 満ちさせ給え)
御霊よ、降りて めぐみの雨に(御霊よ、降りて 恵みの雨に)
かわける心を 潤したまえ。(渇ける心を 潤し給え)
御霊よ、降りて けがれを潔め、(御霊よ、降りて 汚れを清め)
とうとき救いに いらしめ給え。(尊き救いに 入らしめ給え)
御霊よ、降りて かよわき我を(御霊よ、降りて か弱き我を)
きよけき力に とましめ給え。(清けき力に 富ましめ給え)