心のおごとに
こころの緒琴(おごと)に み歌かよえば、
しらべに合せて いざほめ歌わん。
Ref
ああ平和よ、くしき平和よ、
御神のたまえる くしき平和よ。
天(あま)よりくだれる きよけき平和は
まどえる心の 固きいしずえ。
主イエスを君とし かしこみ仰げば、
こころ溢るる 天つめぐみ。
みそばにはべれば 平和は絶えせず、
なみかぜさわがじ こころの海に。
https://youtu.be/MTnfbZ5nD8M
心に主イエスを
心に主イエスを 宿せる我らは
日ごとに夜ごとに ちからをたまわる
我が主は愛もて 我らをあがない
その身を与えて 救いたまえり
主イエスは我らの こよなき喜び
悩みの時にも 慰めたまえり
主こそ我らの 望みぞ宝ぞ
いかなる時にも 主より離れじ
心にあるこの安き
1.心にあるこの安きを 奪うもの地になし
試みにて苦しむとも わが安き動かじ
わがものなる主を宿す その喜び言いがたし
主宣(の)給えり
Refrain:
われなどて なれを捨てて去るべき
2.この安きを受けし時に 雨雲は晴れたり
悩みあらず涙もなく 歌声のあるのみ
わがものなる主を宿す その喜び言いがたし
主宣(の)給えり
3. この安きを持てる土の 器なるわが身も
やがてイェスに会わば変わらん 栄えある姿と
わがものなる主を宿す その喜び言いがたし
主宣(の)給えり